学生と地域活動をつなぐ「コミュニティボランティア体験事業」

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高校生から大学生に地域活動を体験してもらう「コミュニティボランティア体験事業(コミボラ)」(栃木県コミュニティ協会)の、栃木市プログラムの企画・運営を務めています。

歴史ある町並みが残る嘉右衛門町での地域活動の参加と、地域の特色を活かした学生企画に取り組もうと、16名の学生が参加してくれています。

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ガイダンスでは、シェアスペース「ぽたり」で事業説明とアイスブレイクを行ったあと、蔵の街大通りから嘉右衛門町まで散策。とちぎ高校生蔵部が制作した「栃木の街散策マップ」を使って、オススメのお店や場所を紹介しました。

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夏といえば流しそうめん!ということで、午後は参加メンバーの自宅にある蔵に囲まれた庭をお借りして、流しそうめんで交流を深めました。竹の調達・設営は永島建築工房さん、野菜はぬい農園さんにご協力いただきました。

また、いもフライ研究会なるグループに出店してもらい、その場で揚げたいもフライも美味しくいただきました。

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嘉右衛門町の近くにある栃木第三小学校では、地域と連携した学習活動として、歴史ある町並みや例幣使街道に関するフィールドワーク、茶道教室・味噌づくり教室など地域に伝わる歴史文化にふれる機会をつくっています。

また、学区内の自治会育成会による連絡協議会が、地域懇談会やイベントを毎年開催しています。今回、協議会主催の「夏まつり」にボランティアスタッフとして参加させてもらい、コミボラの学生企画イベントのPRも行いました。

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こうした活動を経て企画したイベント「夏あそび」では、竹の水鉄砲づくりや地域の方に教わる昔あそびと、この夏恒例となった流しそうめんを行いました。神明神社の境内と社務所をお借りして、2日間で延べ17名の子どもたちが参加してくれました。

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こちらは、竹のしなりを利用した鉄砲あそび。昔はどんぐりなどを筒に入れて飛ばして遊んだそうですが、今回は細い竹の端材を飛ばして的当てをしました。竹の材料を提供してくれた樽職人の萩原さんに教わりながら作った、学生の力作です。

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楽しく遊んだあとは、みんなお待ちかねの流しそうめん!

参加してくれた子どもたちは、人生初の流しそうめんに大盛りあがり。生まれて初めての経験を提供できたなんて、とても嬉しいことですね。保護者の皆さんもいい経験ができたと喜んでくださり、達成感のあるイベントとなりました。

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萩原さんからお借りした木桶も大活躍。最後は水風呂になりましたよ(笑)

 

学生たちのがんばりで、栃木らしい夏あそびのカタチができました。ぜひ来年も、夏のイベントで取り入れたいと思います。

次は、とちぎ秋まつりの参加に向けて準備を進めていきます。一緒に参加したい高校生から大学生の皆さん、気軽にご連絡ください。

 

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