味噌づくり・樽づくり教室@ぬい農園

s-12755432_997740476979507_924016460_o

ぬい農園 で味噌づくり・樽づくり教室が開かれました。

赤ちゃんや小学生から大人まで27名が集まって、里山でのんびり、食と手仕事に親しむ時間を楽しみました。

s-s-DSC_0358

園主の縫村啓子さんが、おじいさんと一緒に暮らす家。子どもの頃から、お正月やお盆になると遊びに来ていたこの家に昨年移住して、無農薬で野菜を育てています。

そんな縫村さんのおかげで、おいしい野菜が食べられて、農業にふれることができます。欲しいなと思っても、今ではなかなか手に入れづらい田舎の実家のような場所に、こうやってみんなで集えることを嬉しく思います。

s-DSC_0035

味噌づくりは、まずは持ち帰り用の味噌1kgの仕込みから。

煮ておいた大豆をつぶし、米麹と塩を混ぜたものに大豆を混ぜあわせ、団子状に丸めてから容器に押し詰めます。

s-s-DSC_0111

樽づくりは、杉林に入って、昨年切り倒した木を運び出す作業から。

s-s-DSC_0213

運んできた丸太を必要な長さに切りとります。

ムダな力を入れるとすぐに疲れてしまいます。ノコギリがぶれないように、一定のリズムで。

s-s-DSC_0394

午後は縁側で、大きな木桶を使ってみんなで味噌を仕込みました。

s-s-DSC_0417

木桶の質感と香りを楽しみながら、みんなで味噌をかんます(栃木の方言=混ぜあわせる)共同作業。

この味噌は、縫村さんの家で使っていた木樽に詰めて熟成させます。

これから「味噌の調子どう?」なんて気にしあうのも楽しいね、と参加した人たちで話していました。

s-DSC_0233

丸太を切ったあとは、樽職人の萩原幹雄さんに教わりながら、樽の側面に使う板を割り出していきます。

関連記事|栃木の樽 萩原製樽

 

まずは、丸太をナタと木槌を使って四分割します。割れにくい場合は、クサビをさして割れ目を広げるとパカッと割れやすくなります。

s-s-DSC_0245

次に、湾曲したナタを使って板を割り出します。必要な厚みを見極めるのが最初は難しいですが、パカッと木が割れるのは爽快です。端材は薪になります。

s-s-DSC_0459

割り出した板は、湾曲したカンナで荒削りをして、内側・外側と両端の形を整えます。つくる樽の大きさにあわせて、板の曲がり具合や両端の角度を調整します。今回の作業はここまで。

寺尾の山の木で、みんなで1つの樽をこしらえて、寺尾の畑で採れた野菜を漬物にして味わう。樽づくりの作業はまだまだ続きます。

関連記事|木から樽をつくり、漬物を味わうまで

 

マチナカプロジェクト
E-mail mach-i-naka@hotmail.co.jp
Web mach-i-naka.com
Facebook facebook.com/machinakaproject
Twitter twitter.com/mach_i_naka
LINE @msz6233z

 

味噌づくり・樽づくり教室@てらお農園

日時|2月21日(日) 9:00~15:00

場所|ぬい農園(栃木市大久保町)

参加費|大人2,000円、学生1,500円(昼食代・材料代)
※子どもは無料
※樽づくりだけ参加の場合は1,000円(昼食代)

持ち物|
・味噌づくり 味噌1kgを持ち帰る容器(蓋付きのもの、タッパー等)
・樽づくり 長靴、軍手(杉林に入って作業します)

コメントを残す

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.