木から樽をつくり、漬物と芋串を味わうまで@ぬい農園 / その1

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寺尾地区にある祖父の家と土地を引き継ぎ、無農薬で野菜を育てる ぬい農園 をはじめた縫村啓子さん。

 

家族で管理している杉林があり、この木を使って何かできないか。

昨年行った寺尾地区を訪ねるツアーで、そんな話題がでました。

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そのあと、樽職人の萩原さんからこんな提案がありました。

その木を使って、みんなで樽をつくってみよう。

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そんなわけで、寺尾の山の木で、樽職人に教わりながらみんなで1つの樽をこしらえて、寺尾の畑で採れた野菜の漬物と、里芋の芋串(栃木の郷土料理)をつくって食べる、という食文化を体感する企画がスタートしました。

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樽づくり1回目の作業。

まずは、昨年に切り倒してあった木を林から運びだし、必要な長さに切った丸太を、ナタと木槌で四分割にします。

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次に湾曲したナタを使って、必要な厚みの板を割り出していきます。

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必要な厚みを見極めるのは難しいですが、パカッと割れた時の爽快感はたまりません。

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割り出した板を、湾曲したカンナで荒削りして内側・外側と両端の形を整えます。

ここで1回目の作業は終わりにして、しばらく板を自然乾燥させます。

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