栃木ものづくり・ものがたり展@旧和多忠履物店

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今や数少ない下駄屋さんとして近年まで営業を続け、惜しまれながら閉店した旧和多忠履物店を活用する機会をいただき、「蔵の街ふるさとまつり」にあわせて、栃木の手仕事を紹介する展示・体験を企画しました。

安政3年(1856)に建てられた見世蔵は、国の登録文化財です。

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栃木は下駄の産地で、たくさんの下駄屋さんがありました。下駄の鼻緒の芯に使われる芯縄は、同じく栃木の特産である麻が使われました。

今回は、お店に残されていた下駄・鼻緒・芯縄や道具を展示したほか、樽職人の萩原さんによるワークショップを行いました。

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樽をしっかりと締めるためには、箍(たが)と呼ばれる竹を編んだ輪っかが必要です。

この箍の編み方を体験してもらうために、指輪や腕輪のサイズの輪っかをつくるワークショップです。ちょっと難しいですが、竹のしなやかさに感動を覚えます。

今後も、栃木の素材・技術にふれてもらえる機会をつくっていきたいと思います。

 

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栃木ものづくり・ものがたり展@和多忠履物店

日時|10月31日(土)・11月1日(日) 10:00~16:00

場所|旧和多忠履物店(とちぎ山車会館の正面)

内容|

①下駄の展示・紹介

②麻に関する展示

③樽職人・萩原幹雄さんのワークショップと作品展示

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